東京国際ブックフェア2016に行ってきました 本のセールやイベントなど見どころ盛りだくさん!

9月23日から25日まで東京ビックサイトで行われている東京国際ブックフェア2016。
470社もの出版社が一堂に会し、新たな本との出会いやセール価格でのお買い物など、本好きならチェックしておきたいイベントです。

私は24日(土)に行ってきましたので、その時の様子と購入した書籍をご紹介しますね。

会場は大混雑!セール本に人気が集中

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土曜日ということもあり、混んでいるだろうな…と覚悟しながら会場に到着したのは13時過ぎ。
入場はスムーズですぐに入れましたが、会場内は歩くのが困難なほど混雑していました。

特に本を割引価格で販売しているブースは大人気で、ゆっくり見ている余裕はとてもないほど。
会場内の撮影は許可されたもののみOKのようだったので、記念に講談社のブースにいたこねこのチーをパチリ。

講談社では猫にちなんだ本を多く出店していて、名作の「100万回生きたねこ」のオブジェもあり何とも癒される空間でした。

hontoで会員登録をしてポイントでお買い物

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人の波に飲まれながら次に訪れたのは大日本印刷のブースです。
丸善・ジュンク堂・文教堂と連携したハイブリッド型総合書店のhontoをプロモーションしていました。

こちらではロバートの秋山さんが6人のクリエイターに扮してインタビューを受ける人気連載のクリエイターズ・ファイル Vol.01が大きく取り上げられていました。
最初見たときは別の人物だと思ったのですが、よく観察すると全部秋山さんが演じているんですよね…。
それぞれの変わりようにビックリです。(写真はパネルです)

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hontoではその場で会員登録をするとすぐに使える500円分のポイントが付くので、それを利用して本を買いました。
食材の作り置きブームの立役者とも言えるつくおき 週末まとめて作り置きレシピ (美人時間ブック)と、読み聞かせの定番絵本のはらぺこあおむしです。

ここにはスイミーで有名なレオ・レオニの絵本もあったので、買ってくればよかったかなとちょっと後悔…。

ムック本や趣味関係の本がお得に買えるエイ出版社

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出版社のブースは色々ありましたが、特に人気があったのではと思ったのはエイ出版社のブースです。
出店しているのは趣味や旅行、グルメといったビジュアルに優れたムック本が中心で、さらに全ての商品が定価の15%オフになっていました。

混雑のためゆっくり見ることはできませんでしたが、気になった本はゲット。
TOKYO美術館2016-2017カメラと写真スタートBOOKです。

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エイ出版社では3冊以上購入するとカッコいいトートバッグがもらえたので、FOOD DICTIONARY コーヒーも買ってみました。
こういった本は書店だとなかなか巡り合わずスルーしてしまうんですよね。
展示会では自分が知らなかった本に出会えることが最も大きな楽しみかもしれません。

専門書も充実!紀伊国屋書店で働き方の本を入手

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イベントやキャンペーンが行われている大型ブースに負けないくらい人気があったのは、人文・社会科学書のエリア。
それぞれのブースは小さいのですが読み応えのありそうな本が揃っていて、通行ができないほどの混雑ぶりでした。

私はその中で紀伊国屋書店のブースにあった2冊を買ってみました。
26枚の名画を見ながらストレスに強い心をつくるというはじめてのマインドフルネス ――26枚の名画に学ぶ幸せに生きる方法は、美しい絵画がフルカラーで載っていて何度でも見返したくなります。
もう一冊は、現代において仕事はどのような意味を持つのかについて考察した働くことの哲学です。

この周辺のブースは定価の20%オフだったこともあり、本が飛ぶように売れていましたね。

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ちょっと変わったところでは、禅文化研究所というブースもありました。
私は仏教系の大学を出ており、しかも臨済宗を研究していたので気になる出版物がたくさんある…!

その中で選んだのは、禅の修行生活がイラストで見られる新装版雲水日記
お坊さんのお勤めや普段の生活がビジュアルで表現されているので親しみやすく、さらりと読めます。

これは他の出版物も読んでみたい…

のりもの好きな子どもにオススメ!何と著者の方にお会いできました

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ブックフェアでは子どもの本も買いたいと思っていたところで目に付いたのがこちら。
JTBパブリッシングに展示されていたのぞいてみよう!いろいろなのりものです。

絵本コーナーのすぐ近くでは何と著者の松島さんが直接紹介をしていて、中身を見ながら詳しく説明してくださいました。
乗り物系の絵本は数多くあれど、この本がすごいのは内部のしくみや運転席を再現して描いていることです。

ブルドーザーのページではそれぞれのパーツを詳しく解説しているのですが、これはメーカーへの緻密な取材のもと制作したのだとか。
他にもごみ収集車の内部や、旅客機のコックピットの再現など大人でもわくわくする仕上がりになっています。

たくさんお買い物するなら宅急便の利用がオススメ

今回の滞在は2時間ほどでしたが、収穫が多くとても満足したものになりました。
ただ週末はやはり混雑しているので、次回は平日に行こうかなと思っています。

本はお買い物しているうちにどんどん重くなってくるので、宅急便で送ってしまうのも手です。
会場内には宅配便カウンターがあるので便利。

キャリーバッグや大型リュックは混雑した会場内では危険なので、ビッグサイト内にあるコインロッカーに預けておくのがオススメですね。

第23回東京国際ブックフェアの基本情報は以下になります。

開催日時 2016年9月23日(金)〜25日(日)

開催時間 10:00〜18:00

会場 東京ビッグサイト

入場方法 招待券が必要
会期がせまっている場合、メールアドレスに招待券引換証が送られてきます

詳しくは公式サイトでチェックしてみてくださいね。

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