文章スキルを身に付けるために実践したいこと【2.ウェブライターで経験を積む】

この記事は文章スキルを身に付けるために実践したいこと【1.書籍で勉強する】からの続きです。

前回では文章力を高めるためにまずは書籍でインプットする、ブログは書きやすいジャンルで続けてみることをお話ししました。
今日はもう一歩進んで、他人が必要としているコンテンツを書くことでスキルアップする方法について考察してみます。

いつも見ているあのサイトはウェブライターによって支えられている

スマホが急速に普及したことにより、私たちはウェブ上で文章を読むことがより身近になりました。
個人のブログは以前からありましたが、最近急成長しているのはグノシーやMERY(メリー)、Antennaなどをはじめとするキュレーションメディアです。
これらは独立したアプリがありますので、一度スマホにインストールしてしまえばいつでも最新のニュースやコラムを読むことができます。

キュレーションに限らずですが、膨大なコンテンツで多くの読者を集めているサイトは、いわゆる外注さんのウェブライターによって支えられているところも少なくありません。
更新の頻度とコンテンツの内容が重視されるウェブの世界では、自分たちで一つ一つ記事を書くよりもまとめて外の人に任せてしまった方が効率が良いのです。

ウェブライターってどんな仕事なのか

ウェブが登場する前は、文章を書いてお金になる仕事というのは限られていました。
作家や出版社の編集者…くらいでしょうか?

しかしインターネットによってどこからでも多くのコンテンツを読むことが可能になり、それに伴ってウェブライターという仕事が登場したのです。

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この本には副業ライターとは何か、仕事はどこで探すのかが詳しく解説されています。
仕事の種類は色々あるようですが、代表的なのはブログライター・リライトあたりでしょうか。

今回取り上げるのはブログライターです。
これはランサーズなどのクラウドソーシングに登録して、募集中の案件から自分が書けそうなものを選んでコンテンツを書くという仕事です。
文章のボリュームはそんなに多くなく(400~800字くらい)、報酬も1文字0.3円程度と決して高くはないため本業にするにはきついですが、副業としてならアリだと思います。

ウェブの文章に必要なキーワードや文章の構成が学べる

ブログライターがなぜ文章スキルのアップに役立つかというと、ウェブサイトのコンテンツで必要とされるキーワードや文章の組み立て方が学べるからです。
私も自分のブログを開設する前は、クラウドソーシングサイトのランサーズでよくライティングの仕事をしていました。

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これはランサーズのタスクの一例です。
書くテーマはかなり具体的に指定されており、キーワードは文章中に何度使うか、どんなターゲットに向けた文章なのかなど細かく注意点があります。
これはクライアントがSEO上必要だからそうしている訳で、案件をたくさんこなすうちに多くの人に読まれる文章はどんなものなのかがだんだん分かってきます。

ライティングの仕事を募集しているサイトは数多くありますが、ランサーズは案件が豊富で書きやすく、クライアントも慣れているので一番オススメですね。

他にはサグーワークスも良いと思います。

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ランサーズはシステム開発やウェブデザインの方がメインなのですが、サグーワークスはライティングのみなので案件が見やすく、仕事を探しやすいです。
ここも単価は1文字0.3円くらいですね。案件数が多いので空き時間に少しずつ進められそうです。

特に育児などで外に出られないママさんにはオススメで、ライティングの仕事で稼ぎながら文章の書き方を学ぶことができます。
それでご自分のブログに活かしてみてもよいでしょうね。

ある分野について詳しかったり、文章を書くのが元々得意な方ならサグーライティングプラチナに登録するという手もあります。
こちらは登録にあたりテストを受けることになりますが、1文字1円と高単価なため専業ライターとしてやっていくことができます。

よい文章をかくためにはインプットとアウトプットの繰り返しだと思います。
ご自身のやりやすい方法でぜひチャレンジしてみてくださいね。

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