【Kindle読書レビュー】自分のウリは何か?を考えるきっかけに「マーケット感覚を身につけよう」

Kindleを購入してから毎日のように本や漫画を読んでおります。
せっかくなので、読んだものからオススメの作品についてブログでご紹介することにしました!

不定期にさらっとレビューしますので、よろしくお願いします^^

さらっと読める良書、マーケット感覚を身につけよう

マーケット感覚を身につけよう
ダイヤモンド社 (2015-02-23)
売り上げランキング: 56

最初にご紹介するのは、ちきりん著「マーケット感覚を身につけよう」です。
カリスマブロガーとして有名なちきりんさんの最新作で、これからの社会で生きていくためにマーケット能力を身に付けるにはどうしたら良いか?ということが分かりやすく解説されています。

内容を私なりにまとめると…

マーケット能力…つまり、何が市場で売れるのか?自分の売れるスキルは何か?を意識する。
世の中のニーズをいち早く感じ取り、ビジネスに起こせる人が成功する。
学校や資格取得で勉強するだけで満足していてはいけない。現場で自分はどこまでやれるのか実践するべき。

ですね。

この感覚はフリーランスで仕事をしている人はいつも意識しているんじゃないかなと思いますよ。
会社と違って仕事が上から降ってくる訳ではないので、自分で営業をかけたり売れそうな商品をブログで紹介したり、ネットショップを立ち上げたり…と、常に周りに対してアンテナを張り巡らせておかなければなりません。

この本がオススメなのは社会に出ていない学生さんや、仕事から長く離れてしまった主婦の方ですね。
社会では未だに一流大学を出て一流企業に勤めるのが良いとされていますが、そのレールから外れてしまったりそもそも乗れなかった人でも自分に価値がないなんて思わないで欲しい。
今はネットが普及して地方でも起業できるようになっているし、家事や育児で磨いた主婦スキルを活かせる場所はあるのです。

…と言っても、自分が活躍できる場所を見つけるのはなかなか難しいもの。
私もレールに乗れなかった方の人間なので、ずっと仕事をしていくにはどうしたらよいのか、いつも考えています。

また、ものの価値はいつも一定ではないことを洋服の価格(シーズン当初とバーゲン時期には同じ服でも価格が異なる)などの具体的な例で説明しているので、経済学入門書としてもオススメですよ。
私は経済学部出身なのですが、当時の教授の説明よりもよっぽど分かりやすいと思いました。

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