TOEIC初心者から600点を無理なく目指すためのオススメテキストをまとめました

TOEIC800点を目指して英語学習中のりゅうです。
昨年の12月に受けたTOEICで600点を突破しましたので、その時に私が実際使用していたテキストからオススメのものをまとめました。

学生時代は英語を勉強したけど、社会人になってからは英語に触れる機会がほとんどなくなった…という方でも無理なく学習できる内容ですよ^^

まずは中学英文法を思い出そう

私はTOEICの勉強を始めた時に、ろくに準備もせずに試験を受けたらなんと440点を取ってしまいました。
しかもリスニングが245点、リーディングが195点という内容でして、語彙と文法がほとんど理解できていないという有様。

確かに大学を卒業してから10年以上も英語をきちんと勉強していなかったのですから、当然の結果ですよね。
そこで私が選んだのは、中学で習った英文法のやり直し。遠い昔にならった記憶の掘り起しです。

新TOEICテスト中学英文法で600点!
小石 裕子
アルク
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その時に使用したのが新TOEICテスト中学英文法で600点!です。

初版は2008年と少し古い本ですが、文法の基本のきから学べますので一冊仕上げておいて損はありません。というかやっておいた方がいいです。
文法の解説を読んでいくと、あれこんなこと習ったかな…と意外に分かっていないことがぞろぞろ出てきました。

例文や練習問題で出てくる問題はTOEICのパート5から出題されているため、実際の問題を解きながら身に付けていくことが可能になっています。
そして各章の最初には単語テストがあり、こちらもTOEICでよく使われるワードが登場します。

この本を終わらせてからリーディング問題を解いたところ、パート5と6の正答率がアップしました。

文法書はいつでも調べられるように手元に置いておきたい

次に購入したのは文法書。こちらはTOEICの点数を問わず、手元に置いていつでも見返すためのものです。
文法書はさまざまな種類のものが発売されていますので、実際に本屋で中身を見てから購入するのがオススメ。

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)
大西 泰斗 ポール・マクベイ
ナガセ
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私が選んだのは、Eテレでも活躍されていた大西泰斗さんの著書である一億人の英文法です。
文法書というと硬い表現で読みにくいイメージがありますが、こちらは図表やイラストをふんだんに用いていてたいへん読みやすい構成になっています。

ただ使われている例文がビジネス向きではなく、スラングも多めなので好き嫌いはあるかも。
ちなみに一億人の英文法ではテキストに沿った学習用アプリが出ていまして、こちらは大変よくできています。
後日オススメ英語アプリの記事を書きますので、そこで詳しくご紹介しますね。

正しい発音は最初のうちに身に付けたい

TOEICではパート2のように質問と応答を一瞬の判断で選ぶ問題や、長文を聞き取りながら正しい回答を選んでいく問題が出題されます。
ナレーターもアメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアと様々な国の人が担当していてそれぞれ独特のクセがあります。

単語の意味を知っていても聞き取れなかったらリスニングの点数はいつまで経っても伸ばすことはできません。
そのため、一度英語の正しい発音をきちんと学習することにしました。

英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる
松澤喜好
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リスニングの最初の教材として選んだのは英語耳です。
こちらも2010年の発売以来、ロングセラーとなっている人気テキストですね。

付属のCDには発音バイエルと呼ばれる、発音記号ごとの正しい音と例文がおさめられています。
テキストによるとこの音声をみっちり1ヶ月練習すればひと通りの発音ができるようになるとあったので繰り返しやり込みました。
たぶん30回くらいは練習したかな…

発音バイエルをする時は適当にナレーターの真似をするのではなく、テキストをしっかり見ながら行うのがコツです。
日本人が苦手としているrとlの区別もしっかり学習できますよ。

発音は放っておくとどんどん忘れてしまうので、折を見て復習するようにしています。

リスニングは楽しみながら学習できる分野でもあります。
次の記事ではそのことについてお伝えしますね。

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